タイマッサージというと、テレビのバラエティ番組などで、
アクロバティックなストレッチばかりが取り上げられているが、
実は、中国マッサージと非常によく似ており、指圧を多用した、
ごくごく地味なものであることが、タイへ行って現地の
マッサージを受けてみれば、すぐにわかる。
タイマッサージは、大きく分けてワットポー・スタイルのものと、
チェンマイ・スタイルのものがあるが、俺はワットポー・スタイルを
勉強した。
マッサージスクールの授業が終わってから、バンコクに点在する
マッサージ店をハシゴして、現地のマッサージを体験してみたが、
俺の感想では、その大半はヘタクソだったなぁ。
タイマッサージだから、足のケアを重視するのはわかるが、
だからといって、足しかやらなかったりしてね(/ω\)
まぁ、唯一「上手いなぁ」と思ったのが、俺が勉強していた学校に
併設されているマッサージ店だった。
ワットポーのお墨付きもあって、当然ながらその技は上手い。
マッサージを受けたあと、体がすごく軽くなった。
体に走るセン(経絡のようなもの)に沿ってツボ押しをしていく
施術に、かような効果があるとは(ノ゚ο゚)ノ
最近では、日々の施術に少しずつ、タイで仕入れてきた技を
取り入れているのだが、いかんせん日本人はストレッチがきらいな
人が多い。・・・まぁ、面倒くさいといえば面倒くさいからね。
日本人は、指示を受けて体位を変更するのを好まず、ジッとして
気持ちよければ、それがベストなのだ。
ンで、日本では「二人でやるヨガ」とかなんとか言われているけど、
この技はインド的色彩よりも、ほとんど中国そのものだったりする。
まぁ、タイはインド(というよりもクメール)文化の影響が
強いとはいえ、タイ民族の先祖は、中国南部から東南アジアに
南下してきている。ということは、マッサージも当然中国から
来ていると考えるのが自然だろう。
まぁ、タイマッサージについては、俺なりの持論をもっているので、
おいおい、このブログで書いていくことにする。


